Mitsuhiro Saito
Biography & Discography

BOW WOW VOl.1

1976〜1983

75年の結成から83年の脱退まで約8年間在籍したBOW WOWに関する情報は、リンク先の関連サイトに詳しいのでそちらを参照(トップページからどうぞ)していただくとして、ここでは個人的にまとめたデータや光浩ファンにしか役に立たない情報を掲載しています。

CD化されている作品


1.

吼えろ バウワウ VICL 2059

2.

SIGNAL FIRE VICL 2037

3.

CHARGE VICL 2085

4.

SUPER LIVE VICL 2060

5.

ASIAN VOLCANO VPCC 84506

6.

WARNING FROM STARDUST VPCC 84507

7.

HOLY EXPEDITION VPCC 84508

8.

LOCUS 1976-1983 TOCT 8412(再発)
旧番号:CA34−1331
9. 懐かしの人形劇テーマ大全1956-1982
(Xボンバーより “銀河漂流”収録)
TOCT 9355
10. ザ・ハングマン 燃える音楽簿
(“絆フォーエバー”収録)
KICA 3021/2
※白字は現在購入可能なもの。その他は生産中止。

過去に発売されたアナログ盤(LP,EP)はすべて廃盤だが、LPは中古ショップをマメに探せば見つかる可能性は高い。一部のHR/HM専門店を除き、プレミアムがついていることは稀で標準的な盤であれは500〜1,000円が相場。EPは数年前まで散見したが、最近はほとんど見かけない。価格はLPより高め。廃盤CDは都内全域でほぼ絶滅状態である。(東京の場合・・・あくまで参考)


アルバム未収録作品


1. レイニー・トレイン
2. ラスト・ソング
3. 絆FOREVER
4. MIDNIGHT YANNIGHT
5. GET DOWN WITH R&R
6. GIVE ME WATER
7. HOLLY WOOD
8. ALCOHOL
9. WE ARE BOW WOW
10. HEY YOU LADY
11. REVOLUTION

“レイニー・トレイン(c/w ラスト・ソング)”“忘れかけてたラブソング”からわずか3ヵ月のインターバルでシングル・ヒットを狙いリリースされた作品。
“絆フォーエバー(c/w MIDNIGHT YANNIGHT)”
はテレビ朝日系ドラマ「ザ・ハングマン」のエンディングテーマとしてシングル発売された。

明るいロックン・ロール調の“GET DOWN WITH R&R”と、アコースティックなインストに近い曲“GIVE ME WATER”は当初アルバム「HARD DOG」に収録予定だったが、“NEW RED BOOTS”が収録された為、陽の目をみなかった。(“GET DOWN WITH R&R”はライブでは演奏されている)。“HOLLYWOOD”“ALCHOL”は82年頃、ライブで頻繁に演奏されていた曲で、ALCHOLはキンさんのヴォーカル。“WE ARE BOW WOW”“HEY YOU LADY”はオープニング・ナンバーとして、“REVOLUTION”は初期のライブでそれぞれ演奏されていた。このほかタイトル不明のアルバム未収録曲が数曲存在する。



ヴァージョン違い


1.

さびしい遊戯

2. ハリー&カレン
3.

欲しいのはおまえだけ

4.

TAKE ME AWAY

5. GONNA BE ALRIGHT(地獄のハンマー)

“さびしい遊戯”“ハリー&カレン”“欲しいのはおまえだけ”はアルバムとシングルでアレンジが異なる。“TAKE ME AWAY”はアルバム「ASIAN VOLCANO」に収録されているものは英語ヴァージョン、シングルは日本語ヴァージョン。“GONNA BE ALRIGHT(地獄のハンマー)”はシングル盤ではラストのギターソロがカットされている。


海外でリリースされた作品


1. ASIAN VOLCANO HOLLAND(ROADRUNNER RECORDS)
2. WARNING FROM STARDUST U.K.(HEAVY METAL WORLDWIDE)
HOLLAND(ROADRUNNER RECORDS)
3. HOLY EXPEDITION U.K.(HEAVY METAL WORLDWIDE)
HOLLAND(ROADRUNNER RECORDS)
4. YOU’RE MINE/DON’T CRY BABY(7inch) U.K.(HEAVY METAL WORLDWIDE)
5. ELECTRIC CINEMA HOLLAND(ROADRUNNER RECORDS)
6. TAKE ME AWAY収録の
ミュージック・テープ
HONG KONG

「YOU’RE MINE/DON’T CRY BABY」はアルバム「HOLY EXPEDITION」からのシングルカット。ジャケットはLOUDNESSの「THUNDER IN THE EAST」とよく似たデザインで、日本に対するイメージが象徴されている。


BOOTLEG


LOUDNESS/BOW WOW
LIVE AT THE MARQUEE LONDON1983-1984
ROCKVITZ MUSIC RECORDS
METALLICA/LOUDNESS/BOW WOW
LEGENDS FROM MARQUEE CLUB
LANGLEY

2001年に発売された、いわゆるブートCD-R。ともに1983年5月9日のロンドン、マーキーでのライブの模様を収録したものだが、オーディエンス録音と思われる音質はかなり悪い。


COVER SONGS


SUMMERTIME BLUES EDDY COCHRAN
朝まで待てない モップス
PAINT IT BLACK THE ROLLING STONES
LET'S SPEND THE NIGHT
TOGETHER
THE ROLLING STONES
BE BOP A LULA GENE VINCENT
GET BACK THE BEATLES
HEY JUDE THE BEATLES
HOT STUFF DONNA SUMMER
JOHNNY B GOOD CHUCK BERRY
SMILE FOR ME ザ・タイガース
SHARE THE LAND THE GUESS WHO


斉藤光浩メイン・ヴォーカル作品


曲名 アルバムタイトル
ブラウン・ハウス 吼えろバウワウ
フォクシー・レディ
ウィザード・サン
ブルー・アイド・レディー CHARGE
ジャスト・ア・ロッキン・タイム SUPER LIVE
サマー・タイム・ブルース
“いつもの場所”を除く全曲 GUARANTEE
“負け犬になるのならを除く全曲 GLORIOUS ROAD
GOOD TIME'S R&R TELEPHONE
JUDAS(青い服のユダ) HARD DOG
DON’T CRY BABY ASIAN VOLCANO
ROLLIN’ FREE
ABNORMAL WEATHER(異常気象) WARNING FROM STARDUST
BREAK OUT THE TRICK
「初期の頃の恭司さんと光浩さんの声の区別がつかない」という後追いファンの声を聞き、作ってみました。

このページは私が個人的にまとめたデータなので、間違いやヌケなどがある場合があります。間違いのご指摘や情報の提供は大歓迎ですのでメールでお知らせください。



BOW WOW Vol.2

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