Mitsuhiro Saito
Biography & Discography

Compilation Albums

1996〜

ここでは過去に発売されたアルバムからの楽曲を含む編集盤をご紹介。

1996 TWIN BEST:VOW WOW

ツインベスト
1996.4.10
TOCT-9397-8
DISC2-12. GET ON OUR TRAIN

13.

HEART'S ON FIRE

14.

20TH CENTURY CHILD

15.

THEME OF BOW WOW

VOW WOWの収録曲は割愛しました。
関連サイトの情報をご参照ください^^;
96年に東芝EMIから発売されたVOW WOWの2枚組のベスト盤なのだが、なぜかDISC2の最後4曲にBOW WOW時代の曲が収録されている。しかし本盤のどこにもBOW WOWの文字はなく、招来、大きな誤解を招くことになりかねない(そういう例はよくある)。しかも近年、「HEART'S ON FIRE」の表記が、ことごとく「HEARTS ON FIRE」と誤って記されている例に洩れず、本盤も同様の誤表記となっている。他にもこのアルバムには欠陥があることが指摘されており、2002年11月にVOW WOWのベスト盤が、同年12月にBOW WOWの再発盤が発売されれば、これまで唯一の現行商品としてそれなりに存在価理由があった本盤も、その価値が下落することは間違いない。

2002 J ROCK CLASSIC HEAD ROCK Ver.

J Rock Classics Head Rock Ver
2002.10.2
PCCA−0177

1.

SPINNING TOE−HOLD/クリエイション

2.

HEART’S ON FIRE/BOW WOW

3. .SMOKY/Char
4. レモンティー/サンハウス
5. スウィート・ホーム大阪/ファニー・カンパニー
6. 一触即発/四人囃子
7. Double Dealing Woman/紫
8. 雨上がりの夜空に/RCサクセション
9. タイムマシンにお願い/サディスティック・ミカ・バンド
10. MAKE UP/フラワー・トラベリン・バンド
11. 香り/外道
12. SHININ’YOU SHININ’DAY/Char
13. SPANISH SOUL/PRISM
14. ハレソラ/四人囃子
i-modeの「とくするメニュー」の『あなたが聴きたい“懐かしのロック・チューン”』」というリクエストから厳選された70年代J-ロックコンピレーション。ポニーキャニオン、ユニバーサルミュージック、フジパシフィック音楽出版、ユースタッフ(企画)、D2C(iモード「とくするメニュー」運営)による5社共同企画でリリース。BOW WOWの楽曲が通販商品以外のこの手のオムニバス・アルバムに収録されるのはおそらくこれが初めて。
しかし、HEART'S ON FIREをHEARTS ON FIRE、BOW WOWをVOW WOWと、タイトルもアーティスト名もライナーで誤表記しているのはあまりにも痛すぎ。

2002 NIPPON NO ROCK GUIATRIST:BOW WOW

日本のロックギタリスト
2002.12.04.
VICL−61026

1.

プレリュード

2.

天国行超特急

3. .ブラウン・ハウス
4. ザ・クラウン
5. レインボー・オブ・サバス
6. ジェイムスの小箱
7. ブルー・アイド・レディー
8. エレクトリック・パワー・アップ
9. ジェット・ジャイブ
10. ロックアンドロール・キッド
11. ハーツ・オン・ファイヤー
12. シスター・ソウル
13. ビハインド・ザ・マスク
14. ボリューム・オン
15. シルバー・ライトニング
16. シグナル・ファイア
オリジナルBOW WOWがビクター・インビテーションレーベルに遺した6枚のアルバムのうち、初期の3枚「吼えろバウワウ」「シグナル・ファイア」「チャージ」から選曲された全16曲からなるBOW WOW初のベスト盤CD。
ベスト盤というと、ただ安易に曲を寄せ集めただけのお粗末なものも少なくないが、本盤はブックレットも充実しており、山本恭司のインタビューに3ページを割いている。また、『日本のロックギタリスト』というシリーズのコンセプトから、ギター・プレイを中心とした楽曲解説は、アルバムを鑑賞するうえでリスナーに新たな視点を与えてくれるに違いない。ただ、惜しむなくは初めてこのアルバムでBOW WOWに触れるであろうファンのために、バンドの写真が1枚あってもよかったのではないか?また、曲毎のメンバークレジットは不要(だって全部同じなんだもん)で、その分、楽曲解説を詳しくするか、使用機材を紹介するなど工夫がほしかった。さらに欲を言えば、ボーナス・トラックとして未発表音源でも入ってたりすると、その一曲のためにアルバム買っちゃったりするんですが(笑)
とまあ、欲を言い出すとキリがないが、個人的にはこの初期の3枚が自分にとっての"BOW WOW"なので、なにはともあれノンストップで16曲一気に聴けるだけでもありがたい。
BOW WOWというバンドはとかく山本恭司というギタリストの傑出した才能だけで語られることが多く、本盤などはまさにそこに注目して編集されたアルバムだったりするわけだが、ここに収録された初期の3枚のアルバムからは、それだけでは語れない、咲きかけの蕾を集めたような初期のBOW WOWの"バンド"としての若く瑞々しい魅力が伝わってくる。

2002 日本のロック・ギタリスト達 vol. 1〜3:V.A


2002.12.04.
VICL−61027


2002.12.04.
VICL−61028


2002.12.04.
VICL−61029


9. ジャスト・ワンモア・ナイト/シグナル・ファイア







2. バウワウのテーマ/吼えろ!バウワウ







7 ロックンロール・ドライブ/シグナル・ファイア
オリジナルBOW WOWがビクター・インビテーションレーベルに遺した6枚のアルバムのうち、初期の3枚「吼えろバウワウ」「シグナル・ファイア」「チャージ」から選曲された全16曲からなるBOW WOW初のベスト盤CD。
ベスト盤というと、ただ安易に曲を寄せ集めただけのお粗末なものも少なくないが、本盤はブックレットも充実しており、山本恭司のインタビューに3ページを割いている。また、『日本のロックギタリスト』というシリーズのコンセプトから、ギター・プレイを中心とした楽曲解説は、アルバムを鑑賞するうえでリスナーに新たな視点を与えてくれるに違いない。ただ、惜しむなくは初めてこのアルバムでBOW WOWに触れるであろうファンのために、バンドの写真が1枚あってもよかったのではないか?また、曲毎のメンバークレジットは不要(だって全部同じなんだもん)で、その分、楽曲解説を詳しくするか、使用機材を紹介するなど工夫がほしかった。さらに欲を言えば、ボーナス・トラックとして未発表音源でも入ってたりすると、その一曲のためにアルバム買っちゃったりするんですが(笑)
とまあ、欲を言い出すとキリがないが、個人的にはこの初期の3枚が自分にとっての"BOW WOW"なので、なにはともあれノンストップで16曲一気に聴けるだけでもありがたい。
BOW WOWというバンドはとかく山本恭司というギタリストの傑出した才能だけで語られることが多く、本盤などはまさにそこに注目して編集されたアルバムだったりするわけだが、ここに収録された初期の3枚のアルバムからは、それだけでは語れない、咲きかけの蕾を集めたような初期のBOW WOWの"バンド"としての若く瑞々しい魅力が伝わってくる。
Victor フライングドッグ、インビテーション、JVC各レーベルの豊富なライブラリーの中にあるギタリスト伝説をコンパイル。

2002 NIPPON NO ROCK GUIATRIST:BOW WOW

日本のロックギタリスト
2002.12.04.
VICL−61026

1.

プレリュード

2.

天国行超特急

3. .ブラウン・ハウス
4. ザ・クラウン
5. レインボー・オブ・サバス
6. ジェイムスの小箱
7. ブルー・アイド・レディー
8. エレクトリック・パワー・アップ
9. ジェット・ジャイブ
10. ロックアンドロール・キッド
11. ハーツ・オン・ファイヤー
12. シスター・ソウル
13. ビハインド・ザ・マスク
14. ボリューム・オン
15. シルバー・ライトニング
16. シグナル・ファイア
オリジナルBOW WOWがビクター・インビテーションレーベルに遺した6枚のアルバムのうち、初期の3枚「吼えろバウワウ」「シグナル・ファイア」「チャージ」から選曲された全16曲からなるBOW WOW初のベスト盤CD。
ベスト盤というと、ただ安易に曲を寄せ集めただけのお粗末なものも少なくないが、本盤はブックレットも充実しており、山本恭司のインタビューに3ページを割いている。また、『日本のロックギタリスト』というシリーズのコンセプトから、ギター・プレイを中心とした楽曲解説は、アルバムを鑑賞するうえでリスナーに新たな視点を与えてくれるに違いない。ただ、惜しむなくは初めてこのアルバムでBOW WOWに触れるであろうファンのために、バンドの写真が1枚あってもよかったのではないか?また、曲毎のメンバークレジットは不要(だって全部同じなんだもん)で、その分、楽曲解説を詳しくするか、使用機材を紹介するなど工夫がほしかった。さらに欲を言えば、ボーナス・トラックとして未発表音源でも入ってたりすると、その一曲のためにアルバム買っちゃったりするんですが(笑)
とまあ、欲を言い出すとキリがないが、個人的にはこの初期の3枚が自分にとっての"BOW WOW"なので、なにはともあれノンストップで16曲一気に聴けるだけでもありがたい。
BOW WOWというバンドはとかく山本恭司というギタリストの傑出した才能だけで語られることが多く、本盤などはまさにそこに注目して編集されたアルバムだったりするわけだが、ここに収録された初期の3枚のアルバムからは、それだけでは語れない、咲きかけの蕾を集めたような初期のBOW WOWの"バンド"としての若く瑞々しい魅力が伝わってくる。


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